セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。セミリタイアという名の無職生活を綴っています。

エゾリスのいる暮らし

大雨で被災した皆様、心よりお見舞い申し上げます。

早く日常を取り戻せるように祈っております。

 

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この時期になると庭にエゾリスが来る。

 

なんとも愛らしく幸せな気分にさせられる。

 

普段、庭の来客はスズメやシジュウカラが多いんだけど、エゾリスが来ると一気に人気を奪われてしまう。

 

エゾリスは私のアイドルだ。

 

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庭のラベンダーが満開を迎えた。

富良野とかラベンダーの観光地は今が最盛期だと思う。

近々行きたいと思っている。


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ミニトマトはいくつか色付いてきた。

 

今週は初物を収穫出来そうだ。

 

今年の北海道は梅雨前線が押し上げられて、長雨が続いている。

 

そのせいか気温も上がらず、昨日は久しぶりの夏日だった。

 

暑い日が続き、復旧作業と戦っている西日本の気温をいくらかでも持って来れればいいのにと思う。

夏冬の快適さのバランスが東西では随分違う。

一番厳しい季節と大災害が重なるなんて。

 

意外なほどまた働きたいと思わない

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今年の春に行った松本城。素晴らしく綺麗で大きなお城でした。

 

 

会社ではそれこそ倒れるほど働いていたのに、退職後はまったく、みじんも働きたいと思わない。

 

リタイアする前は散々資金計画は大丈夫なんだろうか?と不安だったが、リタイア後は時間が経過するほど不安は無くなってきている。

 

仕事人間だったのに、働かない生活は意外なほど快適で、あれほどパソコン中毒の生活だったのに、ここ3年はパソコンをほとんど触っていない。

 

リタイア直後は何か副業をして副収入を得るのにパソコンやソフトを買ったりもしたけど、そういう努力は1、2年でしなくなった。

 

会社で散々な目にあったので、働くのはもうこりごりというのもあると思う。

 

なんかもういいかな、と思うようになってきている。

 

もうそんな頑張らなくても大丈夫だと思うようになった。

 

会社の嫌な奴らと一生付き合わなくてよくなったし、もっと広い意味で、気の合わないひとと合わせる必要がなくなり気が楽になった。

 

時計やら服とか、見栄を張ることをやめたし、この何年かで持ち物を減らしてきたせいか、気持ちも軽くなった。

 

今が世に言う悠々自適な生活なんだと思う。

 

今日は映画終わった人を見てくる。

本も買ったんだけど、なんて言うか会社でも家庭でも定年を祝ってもらえる人の話しは、自分はそうでは無かったので自分との乖離が大きくて、本を読むのを最初のほうでやめてしまった。

 

そんな恵まれているひとを、終わった人とかいうんだったら、定年した人は全員終わった人ということじゃないか。

私が期待した終わった人とは、私が感情移入できる終わった人であってほしいと思ったのだ。

本の主人公は優秀過ぎて、私には真似が出来ない定年退職を迎えた人の話しで、私のセミリタイア生活は重ねることは出来なかった。

私が期待した終わった人とは、もっとダメダメな終わった人なのだ。

 

このブログは会社で定年まで働けなかった、ダメダメなセミリタイア者の記録だ。

 

Wカップポーランド戦での時間つぶしは私の資産運用のスタンスそのものだった

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今年の春、北海道中標津の開陽台にて。360度の風景は圧巻です。

 

 

サッカーWカップ日本対ポーランドの後半残り10分の日本のボール回しによる時間つぶしは、セミリタイア生活における私の資産運用のスタンスそのものだった。

 

つまり現状のままで良い。出来るだけリスクは排除する。という判断、スタンスが現在の私と同じだったのだ。

これこそ私のセミリタイアにおけるお金に関するベースの考え方になっている。

もし、セミリタイア後の資産運用に高いリスクを取り続けていたらあっさりと億り人になっていたかも知れない。

でも、日々の上がったり下がったりする数字に惑わされずに穏やかに過ごせているのは高リスクを排除しているお陰だ。

 

守りに入ると、サッカーだと見ているひとにやいのやいの言われるけど、私個人のことは誰にも文句を言われることはない。

あるとしたら、自分で大儲けできたのに、と妄想するくらいだ。

 

もし、もうリスクを取らなくても一生生活できると判断できた場合、働き続けるひともいるだろうけど、私はリタイアを選び、リスクのある資産運用もしなくなった。

 

もう大丈夫かどうかの資産額は別の機会に譲るとして、自由な時間を得るのにリタイアしたのなら、出来れば資産をハイリスクの運用に投じたくないと私は思う。

 

逆にリタイア後も全力でハイリスクを取る資産運用をする必要があるなら、それはギャンブル依存症なのかフルリタイアにはまだ資産不足ということなんだと思う。

 

いくつであろうが、自由な時間の中で穏やかに暮らせる見通しが立ったなら、もうマネーゲームから身を引いていいと思う。

 

若くしてリタイアする早期リタイア者は、まだ承認要求が高くて、ついお金持ちになることを目指したくなるかもしれないけど、リタイアしたらのんびりしたらいいのにと思うのは枯れ過ぎだろうか。

 

いつもアクセスありがとうございます。セミリタイア6年目の6月。

f:id:ezoris:20180629181050j:image去年行った台湾。PM2.5のスモッグとトイレで紙を流せないのには参りました。

 

一年ほどブログを休んでいました。

数ヶ月に一度しか覗かないほったらかしで投稿のないブログなのに、毎日のようにポイントバナーをクリックしてくださる方がいます。本当にありがとうございます。

どなたか存じませんがとても感謝しています。

そういう方がいらっしゃるのだと思うと、このブログがこのままだと申し訳ないという気持ちになりました。

 

セミリタイアした後はどうなっていくんだろう?という観点で、これからセミリタイアしたいと思っているかたにとって少しでも参考になればと思います。

これからは月に一度くらいは更新して、セミリタイア者の末路をお伝えしていければと思います。

 

今日は、お礼の言葉を言いたかったので、ですます調で書きます。

 

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今年の春、車中泊旅行で行った関ヶ原にて。

 

 

今日は現状報告を書こうかと思います。

 

一言で言うと、何も変わったことはありません。

 

無職街道一直線の生活です。

貯金切り崩しのリアルれんげ荘の生活をしています。

そしてずっと孤独です。

妻しか話をするひとはいません。

自分にはもう友達なんてできないんじゃないかと思う日々です。

妻でも言葉を交わすひとがいれば孤独じゃないじゃないかと思う方もいるかもしれませんけど。

 

私、コミュ障でして、その辺を説明するのが難しいのですが。

想像してみてください。世界で話し相手が1人しかいなくて、夜少し言葉を交わすだけの生活を。

友達を作るにしても、何かのサークルにでも入ったら友達なんて直ぐにできるだろう?なんてことが簡単にはできない人間なのです。

そんな器用なことが出来るなら、上手く早期退職して移住して蕎麦屋でもやって人生の楽園にでも取り上げてもらいますよ。

 

世の中にはそんな器用な人ばかりじゃなくて、不器用で、不器用がゆえにリタイアして、人との交わりを避けて生きている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

私はそういうタイプの最たる者だと思います。

もし妻がいなかったらぼっちもいいとこです。

 

でも最近思うんです。

私、仕事辞める辞めると言いつつ辞めない妻に騙されているんじゃないかって?

もし騙されるんだったら、フィリピンやタイの若い子と一緒にいるほうがいいかも?なんて。

ちょっと妄想しちゃうんです。

 

私はセミリタイアして、自分の過去を清算してやり直したいと思ってきました。

この5年間で感じることは、生活するだけなら困ることはあまりありません。

困るのはいざという時なんだと思います。

人はひとりぼっちでも何とか生きていけるのだと思います。

でも本当にひとりぼっちで話す人もいなかったら、耐性のあるひとは多くはない気がします。

誰かと言葉を交わしたくて出会いを求める人が多いのでは?と思います。それが仕事だとしても。

ずっと何かしら仕事を続ける人の何割かは寂しいからだと思います。

 

 

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今年の春に行った福井の恐竜博物館。感動しました。素晴らしい博物館でした。

 

 

私がブログを始めたのは、セミリタイアしたかたと友達になりたいと思ったからです。

でも、そう簡単じゃありませんでした。

自分がコミュ障だと認識するくらいなので当たり前ですね。

それでもいいよという、ボランティア精神豊かなかたはご一報ください。

出来ればブログを書いていて、私からもどんな方か察することが出来るとありがたいです。

 

私はセミリタイアと言いながら、リタイア後働いたことはありません。

多分、就労という形で収入を得ることはこれからもないと思います。

つまり、私の場合、正確にはフルリタイア、アーリーリタイアというタイプになると思います。

ブログタイトルはセミリタイアとしていますが、フルリタイア、アーリーリタイアというカテゴリがないので当分はそのままにしたいと思いますのでご了承ください。

 

北海道は一週間先まで雨の予報で、気温は23度くらいです。

ここ数年、北海道でも梅雨かな?という長雨が多くなっています。

天気が悪いので北海道から出ようかと考えると、他は厳しい暑さで耐えられそうにないので、涼しくなるまでは北海道内で出歩こうかと思っています。

北海道に遊びに来るなら、天気のいい時は良い時期だと思います。

観光や食べ歩きなど、予定が合えばご一緒したいと思いますのでご一報いただけたらと思います。

 

それでは、これからもボチボチやっていきますので、宜しくお願いいたします。

 

早期リタイア者は無職だと同情されるくらいがいいと思う

f:id:ezoris:20170711221355j:image札幌 定山渓豊平峡ダム 秋の紅葉が人気  夏場もトンネルは涼しかった   記事と関係ありません

 

私は札幌に住んでいても、人混みが嫌いなので札幌駅前通りとかは好んでは行かない。

 

地下鉄にも好んでは乗らない。

札幌駅隣接のJRタワーの映画館なんかは絶対行かない。

空いている映画館なら他にいくらでもあるから、満員の映画館になんか行きたくない。

 

札幌に住んでいて、そんなに都会暮らしを求めてはいない。

基本、移動は車を使っている。

 

札幌の良いところは、ほどほどの街で自然も身近にあること、ゴキブリがほとんどいないこと(厳密にはいるらしいが私は生まれてこのかた北海道でゴキブリを見たことがない)、梅雨がないこと、台風が少ないこと、食べ物が美味いこと、そしてなにより涼しいこと。

 

でも最近は梅雨のような雨が続いたり台風がきたりで、温暖化が原因だろうというニュースが多い。

流石に誰もがフェイクニュースだと言いそうもない地球温暖化だが、アメリカの大統領がそんなのフェイクニュースだとおっしゃるのには驚いた。グレートアメリカもほどほどにしてほしいと思う。

 

北海道に旅行に来たり移住したなら、是非車を使って観光地に足を運ぶことをお勧めしたい。

札幌から1時間も車を走らせれば田舎の景色が楽しめる。

半日車を走らせれば、札幌から函館や稚内、知床、釧路とかの片道に丁度良い。

車中泊できる車ならいざという時は、24H使える洗浄トイレ完備の綺麗な道の駅があちこちにあるので気軽に出掛けられる。

でも最近は30度を超える暑い日が続いているので泊まるところを確保したほうが安心だと思う。

 

 

さて、今日は早期リタイア者の立ち位置について思うことを書こうと思う。

 

セミリタイアして何をするのか?ってあまりに自由時間があるのに戸惑う。

何をしたらいいのか分からないってかたもいる。

好きにしたらいいんだろうけど、どう好きにしたらいいのか分からない?

でも、そもそもなんのために生まれてきたのかなんて分かっているひとってそんなにいないんじゃないのかな?

それが働いていた頃の仕事だったか?っていうと、それもあっても良かったと思うけど、私は仕事のために生まれてきたのではなかったと思う。

 

どんな仕事をしたいのかなんて多くの人は結局成り行きなんじゃないかな?

第一志望だなんだかんだと理由をつけても絶対、じゃなかったはず。

なんとなく受けて受かった学校に入って、なんとなく受けて受かった会社で勤めてきた。

そして、自分がなんのために生まれてきたのかは今も分からないし、多分一生分からないんじゃないかな。

 

なにをしてもいいリタイア生活でなにをして過ごすか?と同じじゃないかな?

なにかをやり遂げるんだ、とか別に力まなくていいんじゃないかな?

なにかやりたいことができたらそれを楽しめばいいし、なにもしなくてもいいんじゃね?

 

早期リタイア者は働きたくないけど働いている多くの人からしたら、働かなくていいなんて羨ましい生活であり、よく言えば成功者なのかもしれない。

 

だとしたら、セミリタイア者アーリーリタイア者は社会に対して挑発するような、リスキーな言動は避けるべきだと思う。

 

資産ができちゃったからもう働きません!とか、こそっとつぶやくくらいにしたほうがいい。

我慢できなくて大っぴらにせずにいられないひとって、承認要求を満たしたいんじゃないかな。

その場合はまだリタイアには早いのかもしれない。

結局、承認要求を満たしたくてリタイアをやめちゃったりするかも。

リタイアなんだから目立つ必要は全くないのに。

 

隠れて生きるとまでは言わないけど、早期リタイア者は無職で可哀そうと同情されるくらいの立ち位置でいいんじゃないかなと思う。