セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

とうとう初雪が降ってきた。北海道から逃げ出したくなる

札幌で初雪が降り、うっすらと積もっている。

明日には解けると思うけど、とうとうきたか、もうきたか?と思う。

これからますます寒くなっていくと思うと北海道から逃げ出したくなる。

カーテンの洗濯、庭の片付け、車庫の整理、衣替えと冬支度を始めていて良かった。

 

 

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先週、積丹神威岬に行った。

風が強く岬は通行止めになっていて残念だったけど、今年最後のチャンスと思って行ったのは、今日の初雪で当たりだったようだ。

 

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帰りに寄った積丹岬

こちらも綺麗な積丹ブルーだった。

岬のとんがり具合は神威岬のほうがあるけど、歩いてみる範囲は積丹岬のほうが長い。

これから北海道に観光に来るかたは、あたたかい服装、積雪の確認をして必要なら冬靴を履くことをおすすめしたい。

 

 

さて、今日も過労が原因による自殺がニュースになっている。

 

大企業は残業代を払うから、ブラック企業として取り上げられることは少なかったけど、滅茶苦茶働かないとならないことが多々あると思う。

 

レックスとかで残業の見かけを減らしたりしているけど、身を粉にして働いているひとは多いと思う。

私も毎年3000時間以上働き続け死ぬかと思った。

残業代のおかげでセミリタイアできる資産ができたが、生き残れるかは紙一重だったと思う。

 

精神的負担が強い我慢大会の日本の慣習をどこかで断ち切らないと、いつまでたっても生きづらい社会が続くだろう。

 

若いかた、子供たちが生きやすい世の中になってほしいと強く願う。

 

そして、できることならセミリタイアという選択肢もあるんだという世の中になっていってもらいたい。

 

ズボンの中にオムツしてるんじゃね?と思われるおじいさんが働いていた

国民健康保険の健康診断に行った。

 

会場に案内していたのは、ズボンの中にオムツをしているんじゃね?と思われるおじいさん。

 

一億総活躍社会が目指すのはこんなオムツしているのか?と思われる、ズボンを膨らましているおじいさんも働かせるのだろうか?

オムツするようになってまで働かせないでほしいなー。

自分が社会のために役に立っていることに喜び、生きがいを感じるのであれば、仕事がある方がいいとは思うけど…。

北海道に毎週飛んできて、ラジオで威張り散らしている日高晤郎さんの老害っぷりとかも…。

 

もう誰も見苦しいと言えない、好きなだけやってくださいという感じになっている働くご老人がいる。

働くことが楽しいのは素晴らしいことだと思うので、思う存分ご活躍いただきたいと思う。

その一方で、自分の価値観を周りに押し付けるのはご遠慮いただきたいとも思う。

 

そもそもセミリタイアーは定年退職まで働けない、働きたくないひとが選ぶ道なんだよという前提に立つと、そういう働きたくてしようがないご老人とセミリタイアーは月とスッポン、水とアブラのような関係性、価値観の相違があるのだと思う。

きっと一生分かり合えないライフスタイルのひととは敢えて分かりあおうとしないほうがいいと思う。

 

セミリタイアー、アーリーリタイアーは努力して資産を作り、労働から解放されたのだ。

別に悪いことをしている訳ではなく、ライフスタイル、生きかたなのだ。

セミリタイアー、アーリーリタイアーは自分はもうダメだ、終わった、と思うことはないと思う。

働くのと同じくらい、やりたいことをする、出来るようになりたいことを学ぶとかは十分価値があると思う。

 

勿論、無理に趣味ややりたいことを作る必要はない。

何もしないことだって趣味のようなものだからだ。

座禅だって、何かをしているわけじゃない。

黙っていたって、何かを考えていたりする。

かえって、落ち着いて考え事をしたり、自分と向き合うことは大事なことだ。

かくいう私は無趣味だ。日々好きなように暮らしている。

趣味と言えるほどのものがなくても退屈はしていない。大したことしてるわけじゃない。

好きな音楽や映画や本や自然や食べ物やスポーツ、菜園など楽しみはいろいろあるものだ。

 

セミリタイア、アーリーリタイアしたが自分の満足したような暮らしができなくて、結局また働くことを選ぶかたは、向いていないか準備不足か働き足りないのかもしれない。

孤独に弱いひとは仕事を辞めないほうがいいと思うし、働いていたほうが良かったと思うひとは燃えカスがまだくすぶっているのだろうから、仕事を続けたほうがいいと思う。

 

オムツ履いてるんじゃね?ということから、あれこれ書いてみたが、こういうどうでもいいような思索もセミリタイアー、アーリーリタイアーだからいくらでも出来ることだ。

 

読んでいるかたの貴重な時間を使っていただくのだから、少しか役立つようなことをたまに感じていただけると幸いと思う。

 

旅行したり、コンサートに行ったり、家庭菜園をしたりしていると、夏が終わってしまった

日に日に寒くなり冬に向かっていることを感じるこの頃だ。

 

最近、すっかりブログをサボっていた。

無理して書くのは良くないと思っていると、いつまで経っても書こうとしない。

このままでは休眠ブログになってしまいそうなので重い腰を上げようと思った。

 

旅行したり、コンサートに行ったり、家庭菜園をしたりしていると、夏が終わってしまった。

 

写真を見ながら、今年の夏を振り返ってみようと思う。

 

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家庭菜園4年目は量より質を目指して去年は全部で60苗植えたのを12苗にした。

そして、基本に忠実に良い土を入れて、良い苗を植えた。

あとは肥料をあげたり水をまいたりせずに、放置した。

結果、肥料を与えて病害虫に苦しんだ去年が嘘のように、過去最高の野菜の出来になった。

去年は頑張りすぎて、空回りしていたということかもしれない。

来年も良い土を入れて、良い苗を植えて、放置しようと思う。

 

 

f:id:ezoris:20161005100904j:image増毛の甘エビ丼

f:id:ezoris:20161005100944j:image羽幌(苫前)の甘エビ丼

 

増毛、羽幌の甘エビが食べたくて車で行った。

ダン車中泊をしようとしたけど、寝れずに断念して帰ってきた。

今の車を乗る間は、泊まる時はホテルにしようと思う。

私はつくづくアウトドア適正がないと思った。

 

 

f:id:ezoris:20161005101440j:image桂浜の坂本龍馬

f:id:ezoris:20161005101542j:image室戸岬南海トラフジオパーク

f:id:ezoris:20161005101626j:image足摺岬灯台

f:id:ezoris:20161005101748j:image道後温泉

 

四国をまわってきた。

歩いて四国八十八か所巡りをしているお遍路さんが多くて驚いた。

すごく大変なことだとよく分かった。

生半可な気持ちではできないと思う。

台風の季節、暑い時期は外すほうがいいと思った。

せっかく遠出するなら、いいコンディションで楽しみたいものだ。

 

来年からは、5月から9月は北海道内で楽しむ、10月から4月は北海道外を楽しむようにしようと思う。

 暑い季節にわざわざ北海道から出ないほうがいいと思った。

北海道の夏は最高だと思う。

 

 

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昨日の釧路の幣舞橋付近。

風がヤバイ強さで危険を感じた。

釧路の寂れようは行くたび悲しくなる。

行った目的は、泉屋のスパカツを食べたくて行った。

大盛りはすごいボリュームで大食い番組が頭に浮かぶ。

強風で倉庫の屋根がめくれて、消防士のひとたちが屋根に登っていた。

こういう時は消防なんだー。

廃墟とか廃屋とかでこんなになったらどうするんだろう?

空き家が増えていくだろうから、誰も住まない家も対応しないとならないとしたら大変だと思った。

 

今週はキロロリゾートに行ってくる。

最低気温が1桁になってきた。

そろそろ、冬支度を始めようと思う。

まずは家庭菜園の後片付け、伸びた枝の剪定。

晴れて外で作業できる気温の日は貴重だ。

1日少しづつでもいいから何かをする気持ちを持ち続けることができるようにしたいものだ。

 

なぜセミリタイアー、アーリーリタイアーが世間に受け入れられないか?

それは、あまりに早く成功すると、世間からあのひとは恩知らずだと思われるからだ。

 

自分がこんなに苦労しているのに、なぜ、アーリーリタイアー、セミリタイアーは働かなくても良いのだ?と妬み、傷つけようとするのだ。

 

若くして資産の構築に成功すると、苦労知らずで何事にも感謝する気持ちを持たない天狗になっているはずだ、と面白く思われない。

 

そう思われないには、アーリーリタイア、セミリタイアを果たしたら、天狗にならずに、感謝を忘れないことだ。

 

今まで苦労したのだから自分は報われて当然なのだ、高級な家に住み高級車に乗って暮しているのは苦労してきたから当然ことなのだ、と思わないことだ。

 

謙虚であること。感謝を忘れないこと。

 

今、平穏に不自由なく暮していることに感謝しよう。

 

これからも今の平穏な生活を望むなら、高望みせず、感謝を忘れず、謙虚でいよう。

 

今年マレーシアの熱風の中で感じたこと

それは、北海道に慣れた私には亜熱帯の気候は無理〜!ってこと。

 

マレーシアは憧れていたんだけど…。

帰ってきて、冷静になって振り返ってみると私には適応仕切れないことが多いのだ。

 

クアラルンプールもイポーもペナンもマラッカもすごい熱風だった。

多分、35度前後の気温。そして熱風…。風が猛烈に熱いのだ。これが年がら年中だそうだ。

その場にずっといたら危険と感じる環境だった。

 

唯一、涼しかったのはキャメロンハイランドだが、そこに辿り着くまでの道のりは危険を感じる怖さだった。

 

そして、どこに行ってもウォシュレットなんてあろう筈がなく、トイレ事情はひどいものだった。

言葉の壁も感じ、いざという時どうにもならないかもしれないと思った。 

食べ物は基本辛い。食べれないほど辛い。

美味い料理もあるのかもしれないけど、ツアーではほとんどが残念な味付けだった。

ホテルにプールやテニスコートがあっても暑くて使えないと思った。

 

日本から離れたい気持ちもあったのだが、日本からこんなに遠く離れたところまで来て、こんなに暑く、ウォシュレットもなく、言葉も通じなく、食べ物はまずいとは…。

デング熱マラリヤなどの熱病の心配が高めなこともマイナス材料。

 

いやあ、これが私が憧れていたロングステイしたい一位の国とは…。

日本は素晴らしい国だということがよくわかった。

まあ、わかってはいたけど…北海道の厳しい冬のことを差し引いてもマレーシアに移住するなら私には今の暮らしのほうがいいという結論になる。

 

物価が安かった5年前より以前なら暑さや食べ物のまずさを差し引いてもマレーシアに移住するメリットがあったと思うけど、今年行った限りでは、そんなに物価が安いというほどでもなくなってしまった印象を受けた。

 

どんどん開発が進み発展してきているのはわかるけど、気候や食べ物、四季の移ろいの美しさまで同じことは望めない。

 

言葉の壁は片言の英単語でなんとかなっても、ロングステイとなると求めるレベルがあがってしまうから、いろいろ求めてしまう。

 

日本の生活と同じようなことを求めることが鼻から無理なんだけど、日常生活が苦痛になるところまでいってしまうと、中々マレーシアに簡単に飛んでいけないということになる。

 

今年、マレーシアに行って空気感を味わってみて、残念ながら自分には難しいという判断に至ったけど、まだまだ避寒先を求めて旅行をしてみようと思っている。

 

今年の秋冬あたりは沖縄に行ってみようと思っている。

今まで夏しか行ったことがないので、避寒目的では初めてになる。

 

何処に行っても観光客ならちやほやされるけど、暮らすように過ごすとなると、天国のようなところはないと心得るべきなのだろう。

当分の間は観光客として、いっぱいちやほやしてもらいたいと思っている。