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セミリタイアの日常

49歳でセミリタイアしました。北海道在住のベビメタファン。

セミリタイア実現までは計画的に、セミリタイア実現後は適当に

一昨日から給湯ボイラー付近から水漏れがあった。

 

洗濯機の排水口から漏れたのかと思っていたら、給湯ボイラーの水漏れだった。

 

なんで寒くなってから故障するんだ!この寒い中、お湯が止まったら大変だ!と焦りながら、給湯ボイラーの交換をしている業者さんを探したところ、幸運にも2日後に給湯ボイラー交換を無事終えることができた。

 

水漏れがありつつも炊事手洗いの利用だけに控えただけで、ボイラーを使い続けられたのは助かった。

 

壊れたボイラーは1997年製で19年前のものだ。長寿でよく動いてくれたと思う。

追い炊きとかがない単機能の給湯ボイラーだから長寿だったのだと思う。

 

水漏れはやかんに穴が開いたようなものらしい。

次第に水漏れの量が増えたので納得できる。

 

大体10年くらいが交換の目安らしいけど、爆発の心配がなければ壊れるまで使いたい。

交換したボイラーも19年動いてくれたらありがたいけど、19年後なんてこの家にいるか分からないし、生きているかも分からないくらい先のことだ。

 

19年経つと私は70代だ。もうセミリタイアうんぬんの歳じゃない。

生きていてもまともな生活ができているか怪しい歳だ。

 

ボイラーが故障して良い情報もあった。

 

普通にストーブをつけてストーブをつけて生活していれば、冷えこんだ日に水道凍結防止に水道とトイレの水落としをしていたが、まず大丈夫だという。

 

去年まで最低気温がマイナス7度以下の時は水道とトイレの水を落として寝たんだけど、今年は家を空ける時だけ水落とそうと思う。

 

これだけですごく助かる。

できれば日々の水落としはしないに越したことはない。

寒い日に水道の水落としをすれば安心だけど負担を感じる。

まるで保険のかけ過ぎのようなものだ。

 

そう言えば私は慎重派なのか保険を多めにかけてきて、振り返ると随分損をしてきた気もする。

もうリタイアしたんだし慎重になり過ぎないで楽に生活するようにしたほうが良さそうだ。

適当なのが楽なのはわかるけど、適当過ぎるとセミリタイアの実現は難しい気がする。

セミリタイア実現までは計画的に、セミリタイア実現後は適当にが良いのかもしれない。

 

セミリタイアした私は幸せのオーラが出ているだろうか?

贅沢三昧しなければ、日々の生活のお金の心配が無くなり、仕事に出ることも無くなった。

 

今はただ、その日その日を好きなように生きている。

 

では、私は幸せのオーラが出ているのか?というと多分そんなことはないと思う。

 

そもそもひとに会うことすらあまり無いのだから、世の中に存在しているのか疑わしい。

 

何かがしたいとか、夢とか、あまり無いのだ。

 

強いて言えば、自由になりたかった。

 

そして、今の生活は自由に近い。

 

もし、ということを考えても仕方がないんだけど、

もし、離婚していなかったら、

もし、会社を辞めていなかったら、

もし、親の介護をしていなかったら、

大きくはこの3つの、もし、がなかったら、私はセミリタイアしていなかったと思う。

 

一生、専業主婦の奴隷として、はうようにして会社に通い、旅行もせずに死んでいったと思う。

 

自分勝手な生きかただとは思うが、そういう時代なのだ。

 

もう、男は外で仕事を、女は家で家事を、という時代ではなくなった。

 

戦争がなかっただけ恵まれた時代だったのかもしれないけど、生きているといろいろなにかとあるものだと思う。

 

昔、パチンコの田山プロに憧れパチプロになりたかったこともあったけど、時間が自由になり、金銭的にも自由になるとパチンコ屋に行きたいと思わなくなった。

 

ひとはないものねだりで、自分の手にはいると満足してしまうのだ。

 

仕事も家庭も資産も100点、なんてひとはほとんどいないだろうし、ましてセミリタイアを目指すかたは何でもかんでも手に入れようとしないほうがいいと思う。

 

そもそも何が幸せかなんて、ひとそれぞれ違うし、セミリタイアしたから仕事も家庭も資産も100点なんてことはないのだ。

 

セミリタイアしたら幸せだなんて、していないひとがないものねだりに思う幻想だと思う。

 

沖縄の日々

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沖縄はなんて暖かいんだろう。

12月になろうとしているのに、毎日25度前後あって、日中は日傘をさしているひとも多い。

 

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暑いのが苦手なひとは冬の沖縄がいいかもしれない。

服装は半袖に一枚はおる長袖があるといい。

ただこの時期、北海道との温度差は20度を超えるので行き帰りの服装は難しい。

沖縄は本島しか来たことがないけど、これで10度目。

いつも来るのが暑い時期だったので正直なところ暑さがしんどかった。

でも今回はとても快適な気候で、まるで北海道の初夏のようだった。

 

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万座ビーチのホテル。

今や北海道から沖縄まで、どこに行っても中国人だらけなのには複雑な気持ちになる。

観光地はどうしてもお客さんが上から目線で土地のひとを見下ろす感じがある。

日本全国中国人だらけで、観光地では中国人のマナーの悪さが問題になっている。 

本当は日本人がもっと観光できるゆとりを持てるように政治がすべきなのに、と悔しい思いを感じる。

 

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那覇近辺もマンション建設ラッシュのようだ。

日本の不動産バブルがはじけるのが心配になる。

将来、4割の家が空き家になるって言われているのに、そんなに家を作ってどうするんだ?

 

札幌からの飛行機はANAかバニラ。

バニラは成田乗り換えで一日がかりになる。

ANAは直行便があるけど高い。株主優待があるといいかも。

 

沖縄は国内なので、言葉や食事の心配はないし、トイレもウォシュレットが多いので快適だった。

 

短期間なら自由度が低いけどパック料金には到底かなわない。

でも、短期間の滞在は勿体無いので、長めに滞在できる時間を作って行きたいところだと思う。

 

ベビメタの東京ドームをみたくてWOWOWを再開した

このところ忙しい。

 

録画が見切れていないし、本も読みきれないのに次々読みたい本が増えていく。

 

旅行にも行きたい。この寒い北海道から現実逃避したくなるのだ。

 

CDを大音量で聴くのにヘッドフォンを買ったけど、CDを聴く時間が足りない。

 

終いにはベビメタのウェンブリーのデロリアン発売を契機に東京ドームファイナルをみたくてWOWOWの加入を再開した。

 

どんどんすることが増えてしまう。

 

セミリタイアして時間はたくさんあるのに時間が足りない。

 

あーダメ人間。なんのためにセミリタイアしたのだ。

 

時間を作るためにしばらくブログを休んでいたんだけど、なかなか時間を作るのがうまくならない。

 

これまでに、禁煙したり、パチンコパチスロから卒業したり、生活習慣の見直しをしてきたが、まだ変えるべき習慣があるようだ。

 

毎週のドラマが面白い時は、セミリタイアしてしても時間が足りない。

 

テレビをまったくみないという選択もあるのだけれど、そこまでストイックな節制は私には向かないと思う。

 

今の生活習慣を見直して、何を我慢して時間を作ることがストレスにならない範囲なのか、自分を試してみる必要がありそうだ。

 

早いもので、今年もあと4週間。

 

年越しの用意もしていかないとと思う。

 

今の私の主な仕事は自宅清掃と警備なので、しっかり家をきれいにして年を越したいと思う。

 

セミリタイアへのハードルはひとつだけだった

それは、これからどうやって食っていくか?ということに尽きる。

この問題を解決するのに随分長い時間がかかった。

今でこそほとんど働かない生活をしているが、会社を辞めて食べていけなくなった時の恐怖はとてつもなく大きかった。 

 

でも、長い時間をかけて、計画して隠密のうちに決行したセミリタイア生活は、5年目の今も何も困ったことは起きていない。

 

その理由は明らかだ。 

日々の生活費が計画よりお金がかかっていないからだ。

これは会社に勤めていた頃より、お金をかけなくても満足できるようになったことが大きいと思う。 

因みに今年はかなりあちこち旅行して、結構お金を使っているので、年間収支は150万円くらいの持ち出しでフィニッシュする見込みだ。 

でも、まったく旅行しなかったら、プラマイゼロに近いと思う。

 

 

今日は、私がセミリタイアに至った訳と、これからセミリタイアするかたにひとこと残して置こうと思う。

 

私は会社に貢献できなくなったから辞めた。

会社生活に疲れ果ててしまった私は出来るだけひとと関わらず平穏に暮らしたいと思った。

セミリタイアに向けて私が取り組んだのは、会社への依存度を下げることだった。

セミリタイア後、会社とのつながりは全くない。

会社とのつながりを絶ったことは全く後悔していない。

 

社会的には弱いから会社を辞めて生きていくと思われるだろうけど、実は真逆で、強くなれたから会社を卒業して生きていけるのだと思っている。

 

会社を辞めても自分は生きていける。

会社から自立して自分だけで生きていけるようになった。

だからもう会社にしがみつかない。

そういう生きかたがアーリーリタイアやセミリタイアなのだと思う。

資産の大小や社会とのつながりの持ちかたで、その後の働きかたに多少の違いはあるにしても。

 

私のブログを読んで、私は無能で弱いから会社からスピンアウトしたと思われるかたがいるようなので、少しだけ補足させていただこうと思う。

 

私はセミリタイアするのに努力をして資産を築いた。

用意周到に計画して会社を卒業してセミリタイアをした。

会社に負けたとは思っていないし、会社や仕事についての未練は全くない。

セミリタイアして5年目に至るまでなんら困ったことはないし、これからも自分の価値観で、付き合いたいひととだけつながりを持って生きていこうと思っている。

 

リストラやそれに近い退職のされかたをしてリタイアするかたもいらっしゃると思うが、セミリタイアを目指すなら、なるべく退職してから先のことを用意周到計画して辞めるべきだと思う。

人生の経験を積んだ年齢なら、負けないケンカをするべきだ。

自分が孤独に耐えられるか?仕事への未練はないか?人間関係の再構築をすることに後悔はないか?資産は十分か?自己チェックをしっかりしておかないとやり直しは難しいので十分計画して実行に移すべき、ということをこれから会社を卒業するかたにお伝えしたい。