セミリタイアの日常

49歳でセミリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

本の言葉で分かった気になるのは危うい

人の成長は時間がかかる。

私も人としては成長過程だと思っている。
 
ネットで知りたい事を書いている本を探し、自分が探していた答えを見つけることはネットが無かった頃に比べ格段に早く出来るようになった。
 
本の言葉をつなぎ合わせると、自分はあたかも人生を知り尽くしたかのような気になってしまう人もいるかもしれない。
 
でも所詮、社会生活を数年しか経験していない人間が人生を分かったかのように本の言葉をつなぎ合わせても、それが間違えではなくても自分自身の経験から導いた答えでなければ全く説得力がない。
 
だから私は経験をすることを惜しむことはもったいないと思っている。
 
ネットのお陰でほしい情報の受給、供給のスピードは格段に高速化した。
 
人生にやらなければならないことなどない、とかもう人生上がってしまったかのような言葉を二十代三十代の著書で見かけるのは珍しくない。
 
間違えではなくても、社会人生活わずか数年の人が人生にやらなければならないことなどないと書くと、社会人生活を脱線して日々ごろごろしている生活を何とか正当化しているようにしか思えない。
 
自分と同じようにみんな好き勝手生きればいいのだ、とすると自分の生活は成り立つはずは無いのは書いている本人、読んでいる読者は分かっていると思う。
 
だとすると、結局、自分を含めて人生楽に生きていいんだというなぐさめの本なのだと思う。
 
ネットは簡単な調べ物なら答えがあることが多いが「実」は中々転がっていない。
そりぁそうだ。無料で何でもかんでも手に入る訳がない。
 
本を読むことは大事だと思う。でも本を読んで先人の言葉を手に入れても自分が経験していないことは参考レベルにして頭の片隅にとめておく程度が良いと思う。
 
 

ぽちっとお願いします↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村