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セミリタイアの日常

49歳でセミリタイアしました。北海道在住のベビメタファン。

お金のために書いているんじゃない

基本的に人はお金が好き、お金がほしいと思っていると思う。

 

本当にそうだろうか?

 

私はブログを書のに、お金のために書くのはとっくに辞めている。

儲からなかった時にがっかりするのがムダだと感じるからだ。

 

一日何時間も記事を書いたりCMバナー張ったりして1年で1万円とか2万円とか、その程度のものだった。

時給にしたら30円とかだっただろうか。治験にでも行ったほうが余程マシだ。

スマホアプリをダウンロードしただけで30円くらいになる。

 

どうせ儲からないんだったら、CMやA8リンクなどの釣りは鼻から無しでいいと思っている。

 

でも、お金だけが動機で文章は書き続けられないと思う。根が好きなのだろう。

 

月何10万円もブログで稼いでいます!みたいなアピールしている方がいる。

私も若い時はそういうのに憧れたこともあった。

 

でも、50代になり自分なりのライフプランと蓄えで、今後なんとか生活していけそうだという見通しになると、そんなに稼いでどうするんだろうって思うようになってきた。

 

ぼちぼちとか、ほどほどでいいんじゃないかな、と思う。

 

私が30代の頃に、月何10万もブログで稼げていたら、会社にしがみつかない生き方を選ぶべきだったと思っている。

 

ずっと悩みながら、はうように通勤し、はうように過ごしていた日々からもっと早くに開放されるのだったらそれに越したことはないと思う。

 

人生一度きりとか、後悔のない生き方を、とか理想は尽きないが、お金には価値がない、やりたいこと、生きがいと思えるようなことにこそお金は使うべきというのは理想主義すぎて現実から離れすぎているように思う。

 

フルタイムで働いて、ストレスまみれになるより、ほどほどの給料でいいから楽なほうがいいとリタイア後に感じている。

 

もっと楽に生きれたんじゃないかな、頑張りすぎたな、なんて思う。

勿論、人生観、価値観は人それぞれだと思う。

 

セミリタイアして隠遁生活できるんだったら、それができる環境ならリタイア勉強ばかりしていないでやればいいと思う。

心身の不調でそうせざるを得ない人が大勢いる。

セミリタイアを目指す、リミリタイアできるなんて恵まれているのだ。

 

そうは言っても、お金にならなくてもいいというのは蓄えができたからじゃないか?

 

おっしゃる通り。

儲からなくてもいいというのは、蓄えあってのことだ。

 

社会は偶然と幸運の結果、たまたま成功しているように見える一握りの人たちと、うまくいかないのは自己責任だとその人たちがいう、多くの成功していない人たちがいる。

 

大抵の場合、成功したように見える人も、成功していないように見える人も、金額的にはそれほど大きな差はないことが多いと思う。

 

成功したように見える人はちょっとした差を、その方法を自分が編み出したかのようにアピールし、成功していない人を釣ろうとする。

成功していないと思い込んでいる人は、世界の中では大変な成功者の%に含まれるのに、成功したように見える人のエサを誰でも成功できるのでは?と食いついてしまう。

 

調子にのって雇われない生き方と題して成功していない人たちを釣ろうとする輩が大勢いる限り、「私もそうなりたい」人がそういう輩を稼がせて、輩はいつまでたっても横柄な態度を改めようとはせず、謙虚になることはない。

 

これでは大げさに言うと、逮捕された小室氏や堀江氏など、「金儲けの寵児」たちと変わらない。

儲けている奴が偉い、みたいな。

景気が回復傾向になると小室氏も堀江氏も活躍しだし、のど元過ぎればの感。

 

お金が何より大切という価値観は、結局見直されないのかも知れない。

 

 

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