セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

要介護になると恐ろしくお金がかかる現実

私の親が要介護で施設に入っていて毎月のように入院している。

病院は1割負担でかつ障害者上限のお陰で負担軽減される。

 

それでも、施設に20数万円、入院費約6万円、合わせて約30万円掛かっている。

勿論そんなに年金はないので持ち出しで何とかしている。

 

病院・施設の費用は合わせて毎月約100万円、その内30万円を自己負担している。

100万円の内訳は病院治療が約60万円、介護保険が約40万円だ。

 

だからと言って、老いた親に早く逝ってほしいという話しではない。

 

私たちの世代が年老いて、介護が必要な状態になった時、そんな費用を準備している人は何割いるだろう?

 

ピンピンコロリが理想とかって聞くが、実際には医療はとても進んでいて、ピンピンコロリと逝ける人の割合は少ないと思う。

 

面倒を見てくれる人がいたとしても、経済的な負担の面倒までは無理なことが多いと思う。

 

健康は何より大事なことは誰もが認識していても、自分がいくつまで生きるのか?介護が必要な時まで生きるのか?介護を受けてどのくらい生きるのか?いくらライフプランに考えを織り込んでも中々そうならないのではないか、と思う。

 

考えられる対策は、もしかしたら最期の数年はとてもお金が掛かる可能性がある、ということを自分のライフプランに織り込んでおくことくらいかも知れない。

 

何十年先のことを恐れて生きるのは良くないと思うので、多少楽観視して日々楽しむほうが良いという先人の本の言葉を参考にしたいと思う。

 

冬至にかぼちゃを食べて長生きリスクも考えてみよう。

 

ぽちっとお願いします↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村