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セミリタイアの日常

49歳でセミリタイアしました。北海道在住のベビメタファン。

セミリタイアを目指すならいろんなものへの依存度を下げよう

子どもひとり育てるのに3000万円かかると言われている。

1人3000万円は盛っているとしても、7掛けくらいはかかるように思う。

 

私がセミリタイアしたのは子どもたちが大学を出て社会人になってからだ。

子育て資金のことが頭にあり子供が巣立つまでセミリタイアできなかった。

 

20数年も子どもを育てることはとても大変なことだ。親の責任はそれだけ重い。

子育てを投げ出さなかったのは、全ては生み育ててくれた親の恩があったからだ。

 

子どもたちがいなければもっと楽だったかもしれないが、私は子どもたちがいてくれたことに心から感謝している。

綺麗事と思う方もいるかもしれないが事実だ。

 

私の人生、子どもたちがいなければダメダメな人生だったと思う。

仕事でプロジェクトをやり遂げた、成功に導いたとようなものは、生きる上でどうということはないので除外すると、私が何かやり遂げたことがあったとしたら子育てを投げ出さなかったことだけだ。

自分を演じることに疲れ、もう限界だったのだ。 

 

もし親の恩を何も感じていなかったら、子育てを投げ出していたかもしれない。

もちろん、子どもがいなくたって生きるのが大変な時代なのだけど。 

 

子どもひとり育てるのに3000万円かかると言われている。

学費(ALL公立)だけならそこまでいかないことが多いと思うけど、文房具、洋服、習い事など積み上げていくと1500万円以上にはなると思う。

子どもと食事をして、休日にはキャンプや温泉に、お正月にはお年玉、なんてこともあるだろう。

 

何でもかんでも積み上げていったら、そんなにはかからないだろうと思われる老後資金のようになってしまう。

 

セミリタイアにあたって、子どもが小さいうちは、かかる費用の振れ幅が大きくなり予想が難しく、どのくらいの蓄えがあればセミリタイアできるか難しい判断になると思う。

 

ブログ村にはお子さんをお持ちのセミリタイアーもいらっしゃる。凄いなあと感心する。

50代の私と同じくらいの資産で。自分に勇気と自信があるんだろうなあと思う。 

 

私がセミリタイアするのはまだ無理だろうと思っていたことの中には、セミリタイアしてみるとそうでもないことも結構ある。

私ももしかしたら40代にセミリタイアしてもなんとかなったのかもしれない。

 

セミリタイアすると、生きるのにそんなにお金はかからないということが分かる。

今までと同じだけお金を使うと考えるから、セミリタイアが難しく思えるのもあるのではないだろうか。

 

もし、お金がないと生きていけないという理由で、定年まで勤めないといけないとしたら、それは今の時代には頭が固すぎるのだろうと思う。

お金を使うためにために働き続けるループになってしまう。

 

つまり、私だって会社で働き続ける道しかないと思ったがそんなことはなかったのだ。

 

人はそもそもはひとりで、自由なのだと思う。

 

私は学校では集団に馴染むために演じ、会社では組織に馴染むために演じてきた。

でも、理不尽なことが多かった。

そもそも、学校にも会社にも自然と順応できる人間ではなかったのにそこにいたのだ。

 

学校を辞めたって、会社を辞めたって死ぬわけじゃないのに我慢して集団にいた。

理不尽なことにあうくらいなら、ひとりぼっちのほうが良いと思う。

 

セミリタイアしてようやくひとりぼっちになれた。特に困っていることはない。

いろんなしがらみをぶん投げたら楽になった。

 

もし仕事で倒れそうなら、倒れる前に死ぬ前に辞めたらいいのだ。

生きていくのは何とかなる、ということが分からないでいた。

お金の心配はどうするんだ?という問いがあるかもしれない。

 

1億円あっても2億円あっても足りないかもしれないのに、いったいいくらお金があればいいのか?なんて自分しか決められない。

多ければ多いほど良いのだろうが、いくらあれば良いかなんて本人しか決められないのだ。

6000万あっても、7000万あっても、あと1000万あれば、と思うものだから。

 

「自分で考える」ということが一番大切なんだと思う。

 

会社からいくら給料を貰おうが、給料を貰い続けようとするからつらくなるんだと思う。

セミリタイアを目指すなら、いろんなものへの依存度を下げるべきだと思う。 

 

今まで通りのお金の使い方を続けようとすると、ずっと働き続けないとならないけど、生活を見直せばどうにかなる出費は多いのだ。税金も年金も健康保険も。

 

給料を貰わなくなったらどう生きていこうか?

この問いさえクリアできれば楽になる。

自分のライフプランを描こう。答えはそこにしかない。

セミリタイアするライフプランは自分がルールなのだから。

 

私はこれからは、おもしろい本でも見ながらゆっくり過ごそうと思う。

横山光輝さんの漫画なんかも良いと思う。

自宅を漫画喫茶化するのも楽しいかもしれない。 

 

 

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