セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

退職金を企業年金にまわしたのは失敗だったかもしれない

私は退職金のおおくを企業年金にまわした。
 

企業年金受年齢は60歳から。

もちろん60歳から受給する気満々だ。
 
そこまでは蓄えを切り崩して生活していくつもり。
退職金のおおくを企業年金に回したので、退職時はそんなに資金は増えなかった。
 
その代わり、60歳から15年間74歳までの企業年金の受給予定額は月8万円。
75歳から終身で月4万円を受給する予定だ。
 
これに厚生年金が65歳から月10万円くらい受給する予定になっている。
 
妻は61歳から年金の一部受給が始まり、65歳から私と同額くらいの受給予定になっている。
 
あくまで予定だけど。減額とか受給年齢の変更とかあるかもしれない。
 
何と言っても国の年金運用で株が25%近くもあるんだから誰も安心できない。
年金資金で株の売買するのはできるればやめてほしい。
 
でもまあ、予定通りの受給額であること、ハイパーインフレになっていなければ、ぼんやりながらもそこそこ老後資金の目処が立っているほうだと思う。
 
私の父の世代、定年は55歳で年金は60歳から受給している。
私なんて55歳なんて目前って感じだ。
磯野波平が55歳だって?ありえんだろ〜と思う。
 
60歳から年金を全額受給できていたなんて羨ましい限りだ。
この世代は年金支払い額より年金受給額はとても多く、年金に関しては恵まれた世代だ。
老人施設だって年金でだいたい支払いできるだけ受給している。
 
年金支払い額より受給額が少なくなる現在61歳以下の世代にしわ寄せがくるのだろう。
私たちの世代はもちろん払った額より受け取る額が少ない世代だ。
 
支払った額、受け取る額は企業年金もそういう計算が成り立つ。
 
私は60歳から貯金の切り崩しラインが徐々にゆるやかになり、65歳からゆるやかになることをもくろんでいる。
大抵のかたは似たり寄ったりのことを考えていると思う。
資産の下降カーブは緩やかになると思っているひとが多いはず。
 
私の場合、企業年金の元を受け取るのは75歳の見込みだ。
この数年で太ったので75歳以上の長生きって無理かもしれないなあと思っている。
 
そんなに後の年齢のためにお金を積み上げる必要があるのか?
安心料にしても、退職金を手付かずで死んでしまうのもどうかと思うのだ。
もしかして、退職金を企業年金にまわしたのは失敗だったかもしれないと考えだしている。
 
私のライフプランの前提になるのは、60歳から企業年金を受給すること、65歳から厚生年金を受給すること、ここまで切り崩す蓄えが持ちこたえること。
 
蓄えが持ちこたえることはあまり心配ないと思うのだけど、もっと心配なのは企業年金も厚生年金も元を取れずにおさらばするのはさみしいということだ。
 
これは机上の計算に過ぎないけど、少しでも後悔しない生きかたをすることを心がけたいものだ。
 

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