セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

生命保険の請求手続きでマイナンバーの記入が義務化されていた

今年の1月から生命保険の請求手続きでマイナンバーの記入が義務化されていた。

 

亡くなった親と自分のマイナンバーを記入する必要があった。

生命保険金を受け取る予定の方は心づもりをしておいたほうがいいと思う。

 

マイナンバーの記入は驚いたし記入したくなかった。

どうせ、どうにかして税金を徴収しようと使われるだろうから。

生命保険金までマイナンバーで行き先を監視するなんてこの先保険金は大丈夫なのか?と心配になるひとが増えると思う。

 

私は長らく親の介護生活をしていた。

何年も寝たきりで骨と皮だけになった親だったが意識があるので病院では安楽死という選択はなかった。

 

介護生活が長かったので私はかなり疲れていた。

ずっと骨と皮だけになり意識も定かでない状態が続いていたせいもあり親が亡くなったのに葬式で涙は出なかった。

 

私がセミリタイアを始めたのは親の介護生活が始まった5年前からだ。

両親の介護のため5年前から仕事のウエイトを下げ、去年退職して早期リタイア者として介護生活をしていた。

 

この5年間で両親とも亡くなってしまった。

親の看取りを終え、寂しさはあるがとうとう自由の身になった。

年齢的には少々早いけど、これから先は余生だと思う。

といっても世間的には介護をしているわけでもなくただの無職人に見えるだろう。

 

両親とはもう思い出の中でしか会えないが、悲しんでいても日は昇る。

残されたものは前を向いて歩いて行かないとならない。

 

少しづつセミリタイアの日常を取り戻していきたいと思っている。