セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

物事は未熟のほうが熱くなれる

50代になりセミリタイアして時間もでき、ほしいものは大抵のものは手にはいるようになった。

 

しかし、手にはいると熱が引いてしまうように感じる。

 

若い頃はひとつの楽譜やレコードが手にはいると長いこと楽しんでいたが、そういうことが出来なくなってきている。

 

飽きっぽいのも程があるという感じなのだ。

 

自分の実力がないことや無知を自覚していない時期のほうが物事に熱くなれると思う。

 

若い頃、青春時代とかの歌詞は子供ながらに歌わされて知っていたが、しみじみ思う時が来るとは思っていなかった。

 

資産作りの段階もそうだなあと思う。

 

私は有り余る資産があるわけではないけども、贅沢な暮らしを続けることを望まなければそこそこ何とか生きていけそうな資産を持つことができた。

 

そのそこそこ何とか生きていけそうな資産を持つまではそれなりに悩み苦しい時期があった。

 

セミリタイア村のブログ主のかたの中にも今まさに資産作り真っ最中のかたがいるようだ。

 

きっとセミリタイア後はそうしていた頃は熱くなってジタバタしていたなあと思う時が来ると思う。

 

もっとお金ほしいなあとか、あと千万ほしいなあとか。

 

どこかでこれ位で良しとするかと折り合い付けないと欲はキリがない。

 

私もたまにライフプランを見るとそんな気になることがある。

 

でも、親が80歳くらいで寝たきりになったりしたのを見たり、祖父は60代で亡くなったなあと思いだしたりすると自分が90歳100歳まで生きれるとは思えないのだ。

 

今でもたまに心臓が痛くなったりするし、自分はそんなに長生き出来ないと感じている。

出来れば妻も仕事を辞めて二人元気な時の時間を増やしてほしいと思っている。

 

妻が仕事を辞めないのは金銭的な理由がおおきいと思うんだけど、そんな心配はキリがないんだとどこかで割り切らないと一生仕事を辞められないと思うんだけど。

 

早期リタイアも熟知する前のほうが、今を大切に楽しもうという気持ちが強いと思う。

 

身体が思うように動かなくなってしまうとお金があったって何処にも行けない。

 

身体が動く元気なうちに楽しい時間を出来れば多く持ちたいものだ。