セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

つまらない映画や本を最後まで見たり読んだりするのは時間の無駄だと思う

リタイアしたら映画や本を楽しむ時間が増えた。

 

でも、つまらない映画や本は少なからずある。

 

WOWOWやスカパーなど24時間これでもかという量の映画が放送されていて、いつか見るだろうと録画したりするが、ほとんど見ないし、見てもわざわざダビングするほどのものではないことが多い。

 

見切れないくらい録画してもほとんどみないのだから、録画するだけ無駄なことがほとんどだ。

 

楽しみにしていた作品だけ録画すべきだ。

 

多くの録画は見ないし見てもがっかりすることが多いのだから電気のムダ、時間のムダになっていることが多いのだ。

 

7月31日のWOWOWのベビメタウェンブリーアリーナのLIVEを最後にWOWOWを解約した。

ベビメタのウェンブリーアリーナの放送は抜粋もいいところで、正直がっかりした。

やっぱりBlu-rayかDVDが出るまで待つしかないということなのか〜。

 

今年になってスカパー、WOWOWを解約し、これで有料サービスに入っているのはdマガジンだけになった。

 

見切れないほどの録画もあるし、8月はオリンピックと甲子園もあるし見るものには困らない。

 

読めていない本も沢山あるので、少し読書も消化したい。

 

大したことない作品を無理に見たり読んで、それをひとに承認要求として訴えても、多くはどうでもいい情報だ。

 

テレビを見る時間を減らさないとボーッとする時間…いや、思索の時間が足りない。

 

テレビを捨てるまではしないけど、テレビ中心の生活にもしたくない。

 

せっかく北海道に住んでいるんだから、車であちこち楽しみたいと思う。

北海道の夏は本当に素晴らしい。世界に誇れるレベルだと思う。

ニセコ洞爺湖はオーストラリアや中国の避暑地になりつつある。

北海道で車のない生活をするのはもったいないと思う。

車があると素晴らしい気候、素晴らしい自然、素晴らしい食文化を思う存分楽しめる。

 

北海道の夏の気温はマレーシアのキャメロンハイランドなみの快適さで、言葉の心配も、治安の心配も、医療の心配もいらないし、食べ物は美味いし、自然も素晴らしい。

 

冬は厳しい寒さと戦わなければならないけど。

雪すら素敵な存在ではあるけど、できれば雪かきをしない冬を過ごしたい。

マンション暮らしが長かったせいもあるけど、やはり一戸建ては人の目を気にしなくて済む面で私にはありがたい。

 

ひとはひとりでは生きていけない。
そんなことは子供のころから分かっている。


でも、生きづらい社会生活の中から抜け出すには社会とのつながりを減らすしかない。

私にとってのセミリタイアは社会生活から自分が自立することだった。

会社員を辞めても生きていけるのか?常にそのことが障壁だった。

その障壁を乗り越えることが社会生活からの自立だった。

セミリタイアして5年目にもなると別にどうってこともない気がするけど、転職経験すらない世間知らずな私は自分が社会生活から自立できるか怖かった。

結果的には、つまらない映画や本を最後まで見たり読むのをやめるように、定年退職前に会社を去ったのは今でも失敗ではなかったと思っている。

 

私を虐げていたひとたちにしてみれば追い出した気になっているかもしれない。

そんなひとたちはつまらない映画や本を最後まで見たり読んだりするのと同じように一生会社員として仕事で終えればいい。

ひとには自分の人生だからと言えるが、自分には自分の人生だからと言えないひとたちにレクイエムを捧ぐ。

 

多分もう雇われる生活をするつもりのない経済的自由を得た私は、二度とあなたたちと交わることのない人生を生きていく。