セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。北海道在住、気の向くままの生活をしています。

今何を楽しみに生きているんだっけ、自分の楽しいことって何だっけと思うことがある

f:id:ezoris:20170630235851j:image礼文島から利尻富士を望む  記事とは関係ありません

 

リタイア前はリタイアしたら好きなだけ寝て、好きなことだけして楽しく暮らそうと思っていた。

 

リタイアして数年はそんな感じで孤独感こそあれ自分は好きなことだけして楽しく暮らしていると思うようにしていた。

 

読もうと思って買った好きな本やマンガは山のようにあり、観ようと思って撮りためた映画や番組も山のようにあり、写真を撮ろうと思って買った一眼レフがあり、コピーしようと思って買った好きなアーティストの楽譜やギターがあり、車中泊でもして旅でもしようと車を替えたりした。

 

でも手にはいると満足してしまうのだ。

若い頃休みになるとパチンコに行ったあの情熱が無いのだ。

 

これは歳だけのことではない。

ひとり遊びは好きだったんだけど、情熱をそそげるものに出会えないのだ。

 

掃除や洗濯や買い物や用事足しなどやることが全くない訳ではないんだけど、物足りなさはある。

でもまた働くよりはマシだと思っている。

 

ありがちな、いざとなったらアルバイトでもすれば生活できると私は思っていない。

そんな器用な人間なら定年まで働くこともできるだろうけど、できないから早期リタイアしたのだ。

これまでもこれからも会社に勤めることはない。

 

健康年齢まではできるだけ動こうと思っているが、最近動きが止まっている。

いつまで元気でいられるかわからないから、焦ることはないけどなるべく充実した時間にする努力をしよう。

 

あくせくしないでいいのが早期リタイアの最大のメリットなんだから焦ることはないけど。

 

子どもの頃はひとり遊びは苦じゃなかったんだけど、この歳になってひとりで出歩くのが寂しく感じるがある。

引きこもるとストレスがないので、ひとりで遊ぶしかないんだ!という覚悟が低下していた気がする。

来週からはまたひとりで遊ぶぞ!