セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。セミリタイアという名の無職生活を綴っています。

意外なほどまた働きたいと思わない

f:id:ezoris:20180706102408j:image

今年の春に行った松本城。素晴らしく綺麗で大きなお城でした。

 

 

会社ではそれこそ倒れるほど働いていたのに、退職後はまったく、みじんも働きたいと思わない。

 

リタイアする前は散々資金計画は大丈夫なんだろうか?と不安だったが、リタイア後は時間が経過するほど不安は無くなってきている。

 

仕事人間だったのに、働かない生活は意外なほど快適で、あれほどパソコン中毒の生活だったのに、ここ3年はパソコンをほとんど触っていない。

 

リタイア直後は何か副業をして副収入を得るのにパソコンやソフトを買ったりもしたけど、そういう努力は1、2年でしなくなった。

 

会社で散々な目にあったので、働くのはもうこりごりというのもあると思う。

 

なんかもういいかな、と思うようになってきている。

 

もうそんな頑張らなくても大丈夫だと思うようになった。

 

会社の嫌な奴らと一生付き合わなくてよくなったし、もっと広い意味で、気の合わないひとと合わせる必要がなくなり気が楽になった。

 

時計やら服とか、見栄を張ることをやめたし、この何年かで持ち物を減らしてきたせいか、気持ちも軽くなった。

 

今が世に言う悠々自適な生活なんだと思う。

 

今日は映画終わった人を見てくる。

本も買ったんだけど、なんて言うか会社でも家庭でも定年を祝ってもらえる人の話しは、自分はそうでは無かったので自分との乖離が大きくて、本を読むのを最初のほうでやめてしまった。

 

そんな恵まれているひとを、終わった人とかいうんだったら、定年した人は全員終わった人ということじゃないか。

私が期待した終わった人とは、私が感情移入できる終わった人であってほしいと思ったのだ。

本の主人公は優秀過ぎて、私には真似が出来ない定年退職を迎えた人の話しで、私のセミリタイア生活は重ねることは出来なかった。

私が期待した終わった人とは、もっとダメダメな終わった人なのだ。

 

このブログは会社で定年まで働けなかった、ダメダメなセミリタイア者の記録だ。