セミリタイアの日常

49歳でリタイアしました。セミリタイアという名の無職生活を綴っています。

家持ち車持ち家族持ち、私はセミリタ界の中でも少数派のようです

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札幌 真駒内花火大会。音楽に同期された打ち上げ花火は圧巻でした。

 

セミリタイアのブログを拝見しているとセミリタイアした方の多くは、家なし、車なし、家族なし、プラス節約生活の努力が垣間みれます。

 

現役社会人の方は、仕事を辞めて生きていけるなら、そういう生活でもいいと思う方と、そんな生活するくらいなら頑張って働き続けるさ、という方もいると思います。

 

いろんな方がいて当然だと思いますが、私の場合はセミリタイア前も後も、自分と境遇の近い人はとても少なく感じています。

 

リタイア前はずっと隠れぼっちを隠しながら生きるためにお金を稼ぐために集団に属していました。

 

私のセミリタイア生活は、家持ち、車持ち、家族持ち、そしてそれほど節約していない暮らし。

でも基本的にはぼっち。

人間力が大事だとか言う人は大の苦手な人間です。

死ぬまで現役だとか、充実した人生をおくるべきだとか言うひとはうっとうしいです。

上から目線で接してくる人とは関わりたくありません。

 

セミリタイア後、Kindle本を出したりしているkotaroさん曰く、セミリタイア後に月30数万円で生活していく資産を作ってリタイアするなんてサラリーマンには無理、と書かれていますが、ここにおりますよ。

50歳くらいでリタイアするなら無理ではないと思います。

貯められる期間も長めで、老い先も減ってくるということで。

 

私はそんな大金持ちじゃないですけど、リタイア後、サラリーマン時代と比べて大きく節約していることはあまりないですよ。

 

強いて言えば、旅行費用に多めにまわすために普段の生活費を少なめにするくらいです。

少なめと言っても月20万円前後とかで、これには妻の給与分の支出は入っていません。

それでも、いわゆる芸能人さんやセレブな方の暮らしに比べれば、慎ましい暮らしだと思っています。

現役中子育て期間と重なっている時は、月40万円前後かかっていた生活費も子どもが社会人なると随分とかからなくなりました。

やはり家族であったり、車であったり、家の修繕だったり、それぞれを持っていると何かと支出はあるものです。

 

しかし、歳とともに支出は減る傾向にあり、旅行費用とか支出の大きなウェイトを占める支出は次第に減っていくと思います。

 

なので、今勢いよく減っているペースが、だんだん緩やかなマイナスカーブになっていくプランを実行中です。

車、家、旅行の支出配分と年間支出のペースのたづなをコントロールすればいいので、いつでもペースダウンに入れはしますが、ただ生きているだけなのもどうかな?という思いと相談しながら撤退戦を楽しもうと思っています。

 

自分では普通に頑張ってきたつもりで生きてきましたが、リタイア後、見渡してみると、自分の境遇に近い人が意外にも少ないのです。

 

そもそも、セミリタイアしたというマイノリティの中で、家持ち車持ち家族持ちでブログを書いている人は超マイノリティかもしれません。

 

まあ、だからどうした、ということでは無いのですが、家持ち車持ち家族持ちのセミリタイアラーがもっと増えて交流できたらいいなぁと思っています。